ヒト|事業成功の三原則

ビジネスの基本としてよく表されるものの中で「ヒト・カネ・モノ」と言われますが、大切なのは3つの言葉の順番がというのはどの業界でも共通です。

 

ここでは【ヒト】についてお話しします。

 

よく、経営者の中には「カネ」を重視する人がいます。あながち間違っていないと思います。
「カネ」で人は雇えるし、人は寄ってくる。でも「カネ」ばかりを重視してしまうと、いつか切れる。

 

「金の切れ目は縁の切れ目」

 

などとよく言いますが、その通りでどんな大きな大企業も「カネ」だけに重視している企業は結果的に潰れていっている現状です。

 

インターネットを通じた仕事でも「ヒト」を抜きにしてビジネスをすることはできません。パソコンの向こうにはお客さんがいるわけですし、そのパソコンを操作するのもヒト。

 

また、従業員を雇う際にも入社後も気を遣います。
そのヒトが会社に大きな利益をもたらしてくれるヒトだからかもしれないからです。

 

以下では、具体的にヒトを集める際の方法としていくつかの方法をご紹介します。

 

 

求人広告でヒトを集める

独立当初においては一番オススメしたいです。友達や友人の紹介、家族の紹介。
友人の友人や知り合いなど近すぎず遠すぎずの関係で仕事がやりやすいです。
特に独立したばかりという状況を理解してくれることが多いので、話もスムーズにいくことが多いです。

 

求人広告のメリット
  • 上記に挙げたとおり。関係が作りやすい。
  • 求人広告にかける費用を考えたら断然お得!しかも採用前に人物像もある程度わかる。

 

求人広告のデメリット
  • そんなにタイミングよく空いている人が少ない。
  • 一歩間違えれば、上下関係がなくなる。

 

スカウトでヒトを集める

最近多いです。
引抜きを専門にしている会社もありますが、独立時に引き抜いて優秀な人物を雇えるほどお金に余裕がないと難しい。
あとは、自身が見つけてきてスカウトする方法もあります。自身の見る目が試されるときです。

 

スカウトのメリット
  • 即戦力として働ける人材が入りやすい。
  • スカウト会社によっては条件で探してくれるところも多い。
  • 自分で探す際には、自分にあった人をピンポイントで雇用できる。
  • 自分で交渉した際には、給料面や条件など自分で設定できる。

 

スカウトのデメリット
  • スカウト会社に頼むと高い。通常の求人広告よりも高い。
  • 条件や職種にもよるが一人あたり5万~150万程度。
  • 入社後の成績によっての報酬にするところもある。
  • 自分で探す際には時間を費やす。
  • 自分の目が不確かなら思わぬ貧乏くじを引くことも。

 

友人・知人でヒトを集める

友人・知人や家族を雇う。
雇わなくても手伝ってくれるときもあると思いますがあまりオススメできません。
お金が絡むと関係は微妙になります。
一生の関係を続けていきたい人に対してはやめておいた方がいいでしょう。

 

友人・知人のメリット
  • お金かからない場合が多い
  • 融通が利く
  • 信頼できる

 

友人・知人のデメリット
  • やはりお金が絡むことなので、関係は悪くなる。(共同経営は厳禁!!)
  • 上下関係がないと仕事にならないこともある。
  • 信頼しすぎること(会社の重要なことをまかせすぎないように)

 

 

ヒト|事業成功の三原則のまとめ

 

「ヒト」に関してはできるだけ雇わないというのが原則です。
普通に考えて経費の中で人件費というのが一番かかるし、
1人雇うだけで少なくとも毎月20万程度以上の支出になります。
自分でできる範囲なら雇わずに自分ひとりでやるのが一番です。

 

はじめからそれだけの仕事量があって、
どうしても自分ひとりで処理しきれないというのなら仕方ないですが、
自分でできることは自分でやるのが原則です。

 

特別な資格がないとできないような仕事ならはじめからやめましょう。
経理などもほんの少しの勉強でできるようになります。

 

無駄に人雇わなかったら、20万のプラスになるのです。
利益が出てきてからでも人を雇うのは遅くはないです。

 

私個人的には、初期費用をかけたくないというのがあってずっと自分ひとりでやっていました。

 

ホームページ製作やアフィリエイトの収入なら自分ひとりで十分です。
その後、人を使うときも当初は紹介とスカウトで人を集めていました。

 

自分のビジネスが確立してきて外注したり他の人に任せた方が効率的だと判断したら人件費としてお金をかけていくことを考えていきたいものです。

 

 

 

 

 

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